フォーラム終了のご報告

一般社団法人自然環境文化推進機構は、さる12月5日(火)に、平成29年度自然環境文化推進フォーラムを東京新宿御苑にて無事終了することができました。
天候にも恵まれた当日は、様々な樹々の紅葉や桜(ジュウガツザクラ、コブクザクラ)をはじめとする色彩豊かな新宿御苑へ、師走のお忙しい時間にもかかわらず多くの方々に足をお運びいただきました。
基調講演、パネルディスカッションにおいても、会場使用時間ギリギリまで白熱する内容となり、参加者の皆様はもとより、主催した当社団においても今後の活動について様々な課題や方向性を再確認する素晴らしい機会となりました。
会場提供にてご協力いただきました環境省新宿御苑管理事務所様をはじめ、ご来場の方々、そして賛助会員としてご支援いただいている皆様に心より御礼申し上げます。




第2回フォーラムの概要を掲載いたしました。
開催日時:平成29年12月5日(火)13時30分~15時45分
会場:新宿御苑(インフォメーションセンター2階セミナー室)
テーマ:和の暮しからはじまる 自然と文化の共進化
~祈りで育む自然の彩り~
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自然環境文化推進機構は、賛助会員を募集しております。
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当社団後援によるシンポジウムのお知らせ

当社団の山折哲雄代表理事による講演、山折代表理事および平野雅章理事が対談にて登壇させていただきます。

「みどり」に込めた次世代へのメッセージ

開催日時:平成29年12月1日(金)14時00分~17時00分
会場:グランフロント大阪ナレッジキャピタル

概要_みどりのサンタ「みどり」に込めた次世代へのメッセージ_フライヤー.pdf
申込書_みどりのサンタ.pdf

自然環境文化推進機構

私たちの取り組み

四方を波浪潮流の海洋が取り囲み、あまねく山川草木に覆われたにほんの地は、豊かな生命を育む山海浄土です。
この日本という山海浄土を次世代に繋ぎ、残すために、私たちは自然の畏敬と感謝を根源とする日本の伝統文化、あるいは地域の風土に根付いた土着の文化と、自然環境の保全という現代的命題を融合させ、あたらに、“自然環境文化”の普及を図ります。
そして、自然への畏敬と感謝を再び日本人の自然観を、信仰や民族の垣根を越えて、地球の自然環境を守るための精神として拡げて参ります。


近年、私たち人は、生活の利便性の向上や物質的豊かさを追い求めるあまり、国土の自然に大きな負荷を加え、生態系を改変、劣化、悪化し続けています。

この憂うべき状況を眼前に見据えて、当機構では、日本人の自然への畏敬とその恵みへの感謝の念、いわば「祈り」の心を取り戻し、自然とともに生きるための精神的な土台を再構築することにより解決を図りたいと考えています。
人々の心が変われば、行動も自ずと変わります。そのためには、日本の伝統文化、あるいは地域の風土に根付いた土着の文化をもって人々の心の修養を促すことが大事ではないかと思います。

伝統的な文化と自然環境の保全という現代的命題が融和した“自然環境文化”の形成と普及、それが自然とともに生きる真に豊かな社会づくりには欠かせないのではないかと思い、私どもは、一般社団法人自然環境文化推進機構を発足致しました。

代表理事 山折哲雄(宗教学者)