当社団 山折哲雄代表理事「KYOTO地球環境の殿堂入り記念講演会」のお知らせ
2月26日、京都府立大学と総合地球学研究所の共催にて、当社団の代表理事山折哲雄「KYOTO地球環境の殿堂入り記念講演会」を下記のとおり開催されます。

【日時】平成31年2月26日(火) 開演18:00~20:00(受付17:30~)
【場所】京都府立京都学・歴彩館 小ホール
【内容】基 調 講 演  山折 哲雄 「北斎と富士山-逆遠近法の発見」
          (富嶽三十六景などを題材に、日本人の自然観について)
    対   談   山折 哲雄 × 総合地球環境学研究所 ハイン・マレー

山折哲雄代表理事は、殿堂入りの記念講演のなかで、日本人の自然観についてふれました。
森と海の縄文的世界観、農業を始めてからの弥生的人間観、そして都市に集住するようになった近代的価値観。
この重層構造が、日本人の自然観の根底です。
日本人の自然観とは西洋とどう違っているのか、どのような形で地球環境問題に貢献できるのか。山折代表理事より更に深く語られることと思います。

ご来場をお待ち申し上げております。

お申し込み
申込メールアドレス:kirpinfo@kpu.ac.jp
申込電話番号:075-703-5390
申込フォーム:https://goo.gl/forms/IvAxTxHXQjVcEgzi1
お問い合せ先:京都府立大学京都地域未来創造センター(担当:溝前様)



「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式のご報告
当機構代表理事 山折哲雄の「KYOTO地球環境の殿堂」殿堂入りに伴う
表彰式がクリスティアナ・フィゲレス氏、エゴ・レモス氏の表彰と共
に国立京都国際会館にて厳粛に執り行われました。
また、関係者の皆様におかれましては、表彰式と国際シンポジウムに
沢山の方に足を運んでいただき、更に、終了後の茶話会では温かい祝
福のお言葉をいただき誠にありがとうございました。
今後も地球環境と文化の共生に向けて邁進して参りますのでご協力を
よろしくお願い申しあげます。


(当日の様子は京都新聞にて報知されました。)
(詳細につきましては「KYOTO地球環境の殿堂」のホームページにてご
確認いただければと存じます。)

平成31年 年始の御挨拶


フォーラム終了のご報告

一般社団法人自然環境文化推進機構は、さる12月5日(火)に、平成29年度自然環境文化推進フォーラムを東京新宿御苑にて無事終了することができました。
天候にも恵まれた当日は、様々な樹々の紅葉や桜(ジュウガツザクラ、コブクザクラ)をはじめとする色彩豊かな新宿御苑へ、師走のお忙しい時間にもかかわらず多くの方々に足をお運びいただきました。
基調講演、パネルディスカッションにおいても、会場使用時間ギリギリまで白熱する内容となり、参加者の皆様はもとより、主催した当社団においても今後の活動について様々な課題や方向性を再確認する素晴らしい機会となりました。
会場提供にてご協力いただきました環境省新宿御苑管理事務所様をはじめ、ご来場の方々、そして賛助会員としてご支援いただいている皆様に心より御礼申し上げます。




第2回フォーラムの概要を掲載いたしました。
開催日時:平成29年12月5日(火)13時30分~15時45分
会場:新宿御苑(インフォメーションセンター2階セミナー室)
テーマ:和の暮しからはじまる 自然と文化の共進化
~祈りで育む自然の彩り~
詳細はこちらLinkIcon


自然環境文化推進機構は、賛助会員を募集しております。
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当社団後援によるシンポジウムのお知らせ

当社団の山折哲雄代表理事による講演、山折代表理事および平野雅章理事が対談にて登壇させていただきます。

「みどり」に込めた次世代へのメッセージ

開催日時:平成29年12月1日(金)14時00分~17時00分
会場:グランフロント大阪ナレッジキャピタル

概要_みどりのサンタ「みどり」に込めた次世代へのメッセージ_フライヤー.pdf
申込書_みどりのサンタ.pdf

自然環境文化推進機構

私たちの取り組み

四方を波浪潮流の海洋が取り囲み、あまねく山川草木に覆われたにほんの地は、豊かな生命を育む山海浄土です。
この日本という山海浄土を次世代に繋ぎ、残すために、私たちは自然の畏敬と感謝を根源とする日本の伝統文化、あるいは地域の風土に根付いた土着の文化と、自然環境の保全という現代的命題を融合させ、あたらに、“自然環境文化”の普及を図ります。
そして、自然への畏敬と感謝を再び日本人の自然観を、信仰や民族の垣根を越えて、地球の自然環境を守るための精神として拡げて参ります。


近年、私たち人は、生活の利便性の向上や物質的豊かさを追い求めるあまり、国土の自然に大きな負荷を加え、生態系を改変、劣化、悪化し続けています。

この憂うべき状況を眼前に見据えて、当機構では、日本人の自然への畏敬とその恵みへの感謝の念、いわば「祈り」の心を取り戻し、自然とともに生きるための精神的な土台を再構築することにより解決を図りたいと考えています。
人々の心が変われば、行動も自ずと変わります。そのためには、日本の伝統文化、あるいは地域の風土に根付いた土着の文化をもって人々の心の修養を促すことが大事ではないかと思います。

伝統的な文化と自然環境の保全という現代的命題が融和した“自然環境文化”の形成と普及、それが自然とともに生きる真に豊かな社会づくりには欠かせないのではないかと思い、私どもは、一般社団法人自然環境文化推進機構を発足致しました。

代表理事 山折哲雄(宗教学者)